F3.5 〜 F6のニュートン式反射望遠鏡用2インチコマコレクター・レデューサーです。
これまでコマコレクター・レデューサーといえばASA製の高価なものしかありませんでしたが、新設計で製作されたものです。
RASAを設計したことでも知られる H.Ackermann氏の設計によるもので、TSの社長によると、ASAのものより反射(ゴースト)が少なく、良像範囲は少し広いということです。
コレクター後端のレンズの曲率が小さいことから、ゴーストの少なさは予想できます。
F4の鏡筒に装着すれば合成F値は2.92という、驚異の明るさとなります。
全長が56�个任�
ドローチューブの繰出しが15〜16�仭阿砲覆蠅泙垢�、この全長サイズだと鏡筒内にはみ出すこともなくなります。
イメージサークルは22��、周辺減光を許容すれば30�个泙蚤弍�可能という事ですので、マイクロフォーサーズはもとより、APS-Cサイズでも活用できます。
望遠鏡との接続は2インチ差込、カメラ側はM48ネジとなっています。
設計上の最適バックフォーカスはM48 ネジから66.85�个任垢里農楝灰螢鵐阿覆匹六藩僂垢襯�メラのフランジバックに合わせて構成する必要があります。ご使用のカメラと合わせてご相談ください。
明るいF値では接眼部からカメラのスケアリングには敏感になります。
完全な効果を得るためには、望遠鏡の光軸調整やスケアリングの良否など、調整のスキルとアダプター類の精度も求められるかもしれません。
SS-One様に作例を頂きました
http://honmaka.cocolog-nifty.com/blog/2018/01/post-28d2.html
15センチF2.93での事例です